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CASE04

新しい手法の面接が学生を引き寄せる。
大手流通企業のグループディスカッション選考

課題の発見

店舗数100店以上を誇る大手流通企業、E社は、会社説明会から次回選考へ参加する学生の減少と、選考中の辞退にお悩みでした。
大学生の状況を分析すると、説明会や選考などで、E社の強みがターゲット学生にきちんと伝わっていない、そして、第1次選考、第2次選考と進む中でE社が「自分が選ばれた」という感覚を与えるアプローチをできていないことが判明。 現状の問題点を整理し、E社の魅力を感じさせるための面接・選考を行うことを課題としました。

JDVソリューション

E社の抱える課題をクリアするためには、E社独自のアピールすべきポイントと求める人材像を、面接・選考でターゲット学生にきちんと伝えなくてはなりません。
JDVが提案したグループディスカッション選考とは、E社で働くために必要な意識と心構えを理解してもらいつつ、対人関係、コミュニケーション能力をはかる手法。
個人がグループの中でいかに主体性を発揮するのか、そして、チーム内でそれぞれの意見を集約する中でどのような協調性を持っているのかを見極めます。
また、この選考により"起業家マインドを持った個の集合体"というE社の社風を体感してもらいます。

内容

グループディスカッションのテーマは「夏の販促イベント企画会議」。
学生はE社の中堅社員として、夏の販促イベント企画会議を行います。
1チーム5~6名それぞれが、この夏流行しそうな商品を選び、イベント企画を立案。その企画の概要、価格、特徴、PRポイント、想定されるデメリット、販促方法を意識しながら1名90秒のプレゼンテーションを行い、それぞれのイベント企画に対する質問や持論を述べてディスカッションを展開。 それぞれに対する意見をまとめて、全店で一斉にイベント実施するのにふさわしいものから優先順位をつけて発表します。
最も票を集めた企画をこの夏のメインイベントの最有力候補とします。
終了後、ディスカッションを振り返り、総評を行います。

ケーススタディ4

ケーススタディ4

結果

説明会終了時に「次回選考はグループディスカッション選考です。
本日の説明会の内容をより深く理解できるよう、ちょっと変わったおもしろい選考ですので、ぜひ参加してください」と呼びかけ、ターゲット学生の興味を喚起することに成功。
説明会から選考への参加率が高くなりました。
また、グループディスカッション選考合格者の次回選考への参加率も高まりました。

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