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CASE03

コンセプトメイキングから訴求ポイントを整理。
入社案内で次回選考への参加率を大幅にアップさせた製薬企業。

課題の発見

このプロジェクトは、内資系製薬メーカーのC社からの「入社案内を刷新したい」とのご依頼から始まりました。
しかし、単に新しいものを作るのでは、刷新の意味がありません。
"いつ・誰に・どのボリュームで"伝えるのかが不明確なため、コンセプトメイキングが必要でした。
実際にコンセプトメイキングを行うと、初期の段階から社風である"熱さ"を訴求しすぎたため、その"熱さ"を価値観として持っていない学生を逃してしまっていたことが判明しました。

JDVソリューション

企業のもつ独特の社風を入社案内に落とし込むことは、表現のひとつではあります。
しかし、就職活動を始めたばかりの学生に対して、初期の段階からこれを前面にアピールしてしまうと、ターゲット学生を絞ってしまうことになりかねません。
特に入社案内は、採用プロセスの初期に渡すもの。
選考が進み、ターゲット学生の動機が形成される段階になってから"熱さ"を訴求しました。

内容

"熱さ"ではない訴求ポイントを整理して入社案内を構成。
単に"万人うけするもの"ではなく、"いつ・誰に・どのボリュームで"伝えるのかを明確にして、競合他社に勝る教育制度や、活躍する社員のいきいきとした姿を中心に打ち出しました。
ここで重要なのは、"熱さ"をどの程度盛り込むのか。
完全に省いてしまうのではなく、"熱い社員"として登場させて、全体のバランスをコントロールしながら誌面を作成しました。

「学生のG社へ行きたい気持ちと選考の進行」を表した散布図

「学生のG社へ行きたい気持ちと選考の進行」を表した散布図

結果

"熱さ"というポイントに違和感を感じていた学生の取りこぼし防止に効果があり、入社案内を配布した説明会から次回選考への参加率が大幅にアップしました。

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